初めてのはさみ練習の教え方3ステップ!工作ワーク・無料プリントもご紹介

この記事は、初めてはさみの練習をする時の教え方をご紹介します。

「はさみ練習はどうやって教えるの?」

「はさみは何歳から使える?」

こんな悩みはありませんか?

私も娘に初めてはさみを渡したとき、どうやって教えればいいのかすごく悩みました。

はさみは、モンテッソーリ教育でも有名な指先を器用にする遊び。

だから、積極的に取り入れたい遊びですが、最初に正しいはさみの使い方を教えないと危険です。

今回は、保育士資格を持ち、娘が2歳5か月のときからはさみの使い方を教えている経験からはさみ練習の教え方を写真をお見せしながらご紹介しますね。

この記事を読むと、上達するはさみの教え方がわかりますよ。

子どものはさみデビューを考えているママ・パパはぜひご覧くださいね♪

初めてのはさみ練習の教え方

\ はさみの練習は最初が肝心 /

最初に正しい使い方を教えてあげないと、手を切ったり、お友だちを傷つけてしまう原因になるので非常に危険です。

我が家では、はさみに興味を持ち始めた2歳5か月から、はさみの正しい使い方を教えてきたので、3歳になった今は一人でも安全に使えるようになりました。

まりぷー
まりぷー

最初が肝心!

変な癖がついてからだと、矯正するのが大変だからね

正しい使い方が身に付く教え方、3手順をご紹介しますね。

①まずは大人がはさみの持ち方の見本を見せる

最初は、大人がはさみの正しい持ち方の見本を子どもに見せてください。

実践する前に見本を見せることで、持ち方のイメージトレーニングができます。

見本を見せるときは、必ず子どもの「横」から見せるようにしてくださいね。

正面からだと、子どもからみると左右反対になって分かりにくいので。

②子どもが実際にはさみを持つ

次は、見本を見せながら実際に子どもにもはさみを持たせてみましょう。

最初は、2つの穴にどの指を入れるのかわからない場合が多いです。

そんなときは、下写真のように親指・中指・薬指にシールを貼ってください。

まりぷー
まりぷー

どんなシールでもOK!

「赤の指は上の穴に入れて、黄色の指は下の穴に入れてね」

と伝えると、まだ指の名前が理解できない小さな子でもすぐ理解してくれますよ。

親指・中指・薬指という言葉を理解してる子には、「親指入れようね!」と声掛けしましょう。

まりぷー
まりぷー

発達状況に合わせて、シールを使うか、言葉かけだけで説明するか選んであげてね!

③一緒に開閉の練習をする

はさみが持てたら、親指だけを動かして開閉する練習をしましょう。

開閉の動作を教えるときは、「パクパク!パクパク!」と声掛けするといいですよ。

まりぷー
まりぷー

2,3歳なら、難しい言葉より「パクパク」などの効果音で伝えする方がすぐ理解してくれるよ

最初はどうしても親指・中指・薬指全てを動かしてしまいます。

慣れるまでは、下写真のように中指・薬指を固定してあげて練習するとすぐコツがつかめますよ。

はさみの練習の進め方

はさみが上手に持てるようになったらいよいよ実践!

はさみの練習には、進め方があります。

よく新聞や白紙を子どもに渡して好きなように切らせている方がいますが絶対ダメ!

まりぷー
まりぷー

適当に切っても上達しないよ

細かいはさみの動作を覚えるためには、まずは基本的な動作を覚えることから!

今からご紹介する手順で練習を重ねると、どんな紙でもきれいに切れるようになりますよ。

①1回直線切り

まずは「1回直線切り」の練習!

縦線を引いた細長い紙を1回で切る練習をします↓↓

最初は、下写真のようにまっすぐ黒線の上を切るのに苦戦しますが、歪んでいてもOK!

まりぷー
まりぷー

切れた事実を褒めることで「もっと頑張ろう!」というモチベーションアップにつながります!

少し歪んでいてもたくさん褒めてあげてくださいね

1,2週間毎日練習してると、当時2歳6か月の娘でもこんなに綺麗に切れるようになりました↓↓

POINT
たくさん褒めて、「できた!」という達成感を感じ、自信を持たせてあげてくださいね!

②長い直線切り

次は、「長い直線切り」の練習!

下写真のように、長い黒線を引いた紙を用意し、何度もはさみを開閉しながら切る練習をしましょう。

POINT
紙は、子どもの小さな手でも持ちやすいメモ帳程度のミニサイズの紙を使うと良いですよ

③曲線切り

「1回直線切り」と「長い直線切り」ができるようになったら、基本的なはさみの使い方はマスターしたことになります。

次は、直線切りで身に付けたての動きの応用編、「曲線切り」の練習です。

まりぷー
まりぷー

曲線切りは難易度高いけど、繰り返しゆっくり練習すればできるようになるよ!

下写真のような、丸・ギザギザ・四角のようにな、紙の回転が必要な図を書いた紙を用紙してください↓↓

曲線切りは、直線切りで使わなかった「左手」の動きが重要になってきます。

言葉で説明するのは難しいので、最初は子どもの手を添えて一緒に切ってあげてください。

大人が子どもの後ろに回り、ハグする姿勢で一緒に切ると子どもが理解しやすいですよ。

はさみは何歳から練習できる?

はさみは、2歳半~3歳でデビューしましょう。

まりぷー
まりぷー

保育園や幼稚園では、年少(3歳)から始める園がほとんど!

たまに1歳後半から始める方もいますが、1歳だとまだ口に入れたりして危険だらけ。

娘も1歳7か月の時にはさみを持たせたことがありますが、投げたり、紙と一緒に指を切りそうになたったのでヒヤヒヤしました。

はさみの練習は、早く始めれば良いというわけではありません。

まずは、安全第一!

子どもの発達を見ながら始めるといいですよ。

初めてでも使えるおすすめのはさみ

我が家で使ってよかったはさみを2種類ご紹介します。

①安全はさみ

「安全はさみ」とは、下写真のようにバネが付いているはさみのことです↓↓

バネが付いていると、開閉がスムーズにできるのではさみ初心者には欠かせないアイテムなんです。

娘は、最初普通のはさみを使っていましたが、開閉が上手くできず苦労していました。

どうしたらいいか悩んでいたところ、Amazonで安全はさみを発見。

使ってみると、閉じたら勝手に開くので指の動きや力の入れ方が自然に学べました。

安全はさみをマスターしてから普通のはさみに移行すると、バネがなくても開閉が上手にできるようになっていました。

まりぷー
まりぷー

最初は安全はさみで開閉の練習すると、苦労せずに普通のはさみが使えるようになるよ!

安全はさみをAmazonや楽天で検索すると、刃がプラスチックのものがありますが、プラスチックだと上手に切れません。

歯の部分はプラスチック出ないものを選んでくださいね。

②はじめてはさみ こどもちゃれんじ

こどもちゃれんじのはじめてはさみは、かなり使いやすい!

今まで2,3種類のはさみを試しましたが、こどもちゃれんじのはさみがダントツで良かったです。

切れ味は良くめちゃくちゃ握りやすい!

他のはさみは、握る部分が細すぎて開閉すると指がずれたり、滑ったリして使いにくそうでした。

しまじろうのはさみにしてからは、何回開閉しても指がずれないので娘も使いやすいと言っています。

まりぷー
まりぷー

指を入れる穴の安定間は超大事なポイントだよ!

刃を収納できるケース付きなのもよかったです。

はさみの練習を始めるときは

安全はさみ⇒普通のはさみ

この順番で使うとスムーズに練習が進みますよ♪

はさみの練習で使える市販ワーク&無料プリント

「1回直線切り」と「長い直線切り」ができるようになったら、市販されているはさみワークにチャレンジしましょう!

カラーでイラストが可愛いので子どもは夢中になって取り組んでくれますよ。

まりぷー
まりぷー

ワークを使い始めてから、毎日自分から進んではさみの練習をしたがるようになったよ!

実際に使ってよかった、市販ワーク3種類と無料でダウンロードできるはさみプリントをご紹介しますね。

学研のはさみワーク

「どれがいいかわからない!」

と思ったら、学研を選ぶと間違いないです。

実は市販ワークは、「2歳向け」と書かれていても実際2歳では難しい内容のものが多いんです。

学研は2歳半~満3歳でも楽しめる内容だったので、はじめてのはさみワークとしてピッタリだと感じました。

まりぷー
まりぷー

娘は学研のワークが一番気に入っていて、満3歳になった今も毎日遊んでるよ!

2歳↓↓

3歳↓↓

公文のはさみワーク

公文のワークは、2歳から遊べると書かれていますが、2歳児には難しいです。

はさみの使い方に程度慣れてきた3歳以降であれば楽しめますよ。

まりぷー
まりぷー

口コミでも3歳から使い始めた人が多いよ!

こどもちゃれんじワーク

しまじろう好きのなら、こどもちゃれんじの工作ワークが一番!

娘は、こどもちゃれんじぷちを始めてからしまじろうにドハマり(笑)

しまじろうワークだと、1日で5~10ページどんどん進めるくらい気に入っています。

シールやクレヨンで遊ぶページもあるので、はさみ以外の遊びワークが欲しい方にはピッタリですよ。

こどもちゃれんじについて知りたい方はこちらの記事も参考にしてくださいね↓↓

⇒こどもちゃれんじぷちの口コミ・感想!メリット・デメリット徹底解説

⇒こどもちゃれんじぽけっとの口コミ!1年受講してわかった7つの効果

無料でダウンロードできるプリント

「お金をかけたくない!」

という方は、無料の工作プリントを使ってください。

無料でダウンロードできるサイトはこちらの記事にまとめたのでご覧くださいね↓↓

⇒無料で印刷できる知育教材サイト20選!

楽しみながらはさみの練習をしよう!

はさみの練習は最初が肝心!

  1. 1回直線切り
  2. 長い直線切り
  3. 曲線切り

この3つを繰り返し練習すると必ずはさみが上手に使えるようになります。

はさみを使い始めた2歳半の頃は、何度やっても長い直線切りが上手にできなくて苦労しました。

でも本人はとても楽しみながら取り組んでくれたので、たくさん褒めてたくさん練習しました。

繰り返し練習した結果、満3歳になると曲線切りもできるようになりました。

親の役目はとにかく褒める!

「できてないじゃない!」

「歪んでるよ!」

と注意ばかりすると、はさみが嫌いになってしまいます。

まりぷー
まりぷー

大人でも怒られてばかりだと嫌になるもんね

焦る必要はないので、子どものペースでゆっくり楽しみながら取り組んでくださいね♪

↓↓指先を鍛える遊び↓↓

⇒1歳からのシール貼り遊び!知育に良い遊び方と効果

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