ワンダーボックスを6歳が受講した口コミ!メリット・デメリット本音レビュー

ワンダーボックス口コミ

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お悩みママ
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ワンダーボックスってどんな教材?

お悩みパパ
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ワンダーボックスはどんな効果が期待できるの?

こんな疑問を解決します。

ワンダーボックスは、専用アプリと毎月届くキットを使って「思考力・創造力・意欲」の3つが育める学習教材です。

学校で学ぶ「教科の予習・復習」を目的としている他の通信教育とは全く違い、「自分の頭でじっくり考える力」が養えるのがワンダーボックスのポイントなんです。

将来役立つ賢い地頭が育つよ!

我が家は、6歳の長女がを受講しています。

長女はプログラミングなどの思考力が必要な問題が苦手なので不安でしたが、受講してみると「ワンダーボックス楽しい!もっとやりたい!」とやる気満々♪

普段はちょっと難しい問題があるとすぐ諦めてしまうのですが、ワンダーボックスの問題はすごく楽しみながら最後までじっくり考えて取り組んでくれています。

本記事では、実際に受講してわかったワンダーボックスのメリット・デメリットを本音でレビューします。

この記事を読むと、我が子がワンダーボックスに向いてるか向いていないか判断できますよ。

はじめようか悩んでいる方は最後までご覧くださいね。

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ワンダーボックスの良い口コミ!受講してわかったメリット

受講してわかったメリットを5つ紹介します。

メリット

  • 考え抜く力が身に付く
  • 他教材にはない問題が豊富
  • ゲーム感覚で楽しく学べる
  • 専用タブレット不要
  • 毎日取り組まなくてOK

考え抜く力が身に付く

ワンダーボックスは、思考力・創造力を育める教材というだけあって、ちょっと難しい問題が多いです。

ちょこっと考えればできる問題ではなく、頭をフル回転させてじっくり考えて解く問題が豊富なので自然と「じっくり考える癖」が身に付きます。

例えば、下写真のプログラミング的思考が育める問題。

宝箱までどうすれば辿り着けるか考えながら進むのですが、最初娘は茶色のブロックをどうやってパンチしてどかせばいいのかわからず悩んでいました。

いつもならちょっと難しい問題があると「わからない~」と泣きそうになるのですが、最後まで諦めず考えていました。

いつもはすぐ諦めるのに頑張る娘の姿に感動!

「頑張って偉かったね!」と声をかけると、「楽しかった~!」と清々しく答えてくれました。

ワンダーボックスの問題はちょこっと難しい問題が多いですが、難しくても楽しく取り組める仕組みが満載。

最後まで諦めず考える力が育めているのでありがたいです。

他教材にはない問題が豊富

私は長女が1歳の頃から10種類以上の幼児からできる通信教育を試してきました。

通信教育の多くは、幼児向けであればひらがな・カタカナ・数字などの学習。

小学生向けであれば、国語・算数・理科・社会などの基礎科目が学べる内容がほとんど。

ワンダーボックスは、他教材とはまったく違う!!

学校では学べない賢い地頭を育てる学習がアプリとキットを通して学べます。

難しい問題だと大人でも「あれ?」と間違ってしまいがちな問題もあり、大人の脳トレにも役立つと感じるほど(笑)

ちょっと変わった思考力を育てる教材をはじめたい方にはぜひ試して欲しいです。

ゲーム感覚で楽しく学べる

はじめてワンダーボックスをやってみた一番の感想は、「育脳ゲームみたい!」でした。

まるでゲームみたいなので楽しすぎる!

だから難しい問題が苦手な娘でもどんどん挑戦してくれたんです。

自分からやりたいというくらい夢中で取り組んでいます。

多くの子供が苦手とするプログラミング・数理的思考文章題・図形などの問題がカラフルでかわいいイラストで出題されています。

はじめて取り組む子どもでも「やってみようかな!」と前向きな気持ちで挑戦できますよ。

親が言わなくても進んで楽しみながらやってくれるのでうれしいです。

専用タブレットがいらない

ワンダーボックスは、タブレットまたはスマホに専用アプリをダウンロードして取り組む通信教材です。

紙教材以外の多くの通信教育は専用タブレットが必要なので、初期費用として受講費とは別に1万円以上かかるケースがほとんど。

ですが、ワンダーボックスは専用タブレットは必要なし!

自前のタブレットまたはスマホで受講できるため初期費用が受講費のみ。

余分なお金がかからないのが大きなメリットです。

毎日取り組まなくてOK

通信教育をはじめたら、「毎日やらないとダメ?」「やらない日が多いと教材がどんどんたまる?」と思っていませんか?

そんな心配は一切なし!

ワンダーボックスは、毎日取り組むことを推奨していません。

自分のペースで学習することを大事に考えている教材なので、気軽に続けられます。

パンフレットには、「全部やらないでOK」「毎日やらないでOK」と書かれています。

ワンダーボックス以外の多くの通信教育は、毎日学習を前提としている場合がほとんどなので、やらなければどんどんたまる一方。

毎日学習するのは理想ではありますが、休日で帰宅が遅くなった日や疲れて帰宅した日など、1年間365日毎日勉強するなんて不可能ですよね。

ワンダーボックスは、スケジュールに合わせてやりたいときに取り組めます。

教材がたまってストレスを感じることがないので挫折することなく気軽に楽しく継続できますよ♪


ここまで、ワンダーボックスを受講してわかった良い口コミ・メリットを紹介しました。

実際に受講してみてワンダーボックスは、子供の知的好奇心を引き出してくれる教材だと感じています。

国語や算数などの教科学習はできませんが、大人になって社会に出ると求められる「自分で考える力」が養える唯一の教材です。

大人でも手応えのある問題があり、親子で一緒に育脳できて楽しいですよ。

「こうかな?」と試行錯誤しながら脳をフル回転させて取り組めるからじっくり考える力が養えるよ!

実際の問題は、公式HPで無料体験できます。

公式HP

資料と体験教材は1週間前後で届きます。

体験アプリは体験申込後すぐ利用できるので、少しでも気になったらトライしてみてください♪

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ワンダーボックス以外のおすすめ通信教育を知りたい方は、下記記事もご覧くださいね。

幼児向け通信教育教材おすすめ 【2024年最新】幼児向け知育通信教育おすすめ一覧!教材を使い倒すママが徹底比較

ワンダーボックスの悪い口コミ!受講してわかったデメリット

実際に受講してみて、ワンダーボックスは、他の通信教育にはない考え抜く力が養える教材だと感じているので親子で大満足しています。

ただ、3つだけちょっと惜しいポイントがあったので紹介します。

デメリット

  • 教科学習できない
  • 子供だけでは難しい問題あり
  • ついやりすぎてしまう

教科学習できない

ワンダーボックスは、教科学習はできません。

学校で習う基礎科目の予習・復習には使えないので注意してください。

しかし、基礎科目を解くために必要な考える力(問題解決能力)は十分鍛えられます。

ワンダーボックスで考える力を育めば、間接的に基礎教科問題を解く力がつくよ!

子供だけでは難しい問題あり

ワンダーボックスの問題は、プログラミングや数学的思考が問われる難しい問題が多め。

適当考えて正解できるような単純な問題はありません。

大人でもちょっと戸惑ってしまう問題もあるので、子供だけでは解けない場合があります。

慣れるまでは大人が側で見守っていないと難しいかもしれません。

でも心配しないでください。

6歳娘も最初はどうやって解けばいいか分からず戸惑っていましたが、私が解き方のヒントを与えるとスラスラ取り組めています。

子供は慣れるのが早い!

しっかり考えて解く楽しさがすぐわかるよ!

ついやりすぎてしまう

ワンダーボックスはとにかく楽しい!

アプリはゲーム感覚でできる問題ばかりなので、ついてやり過ぎてしまいがちです。

娘は楽しすぎていつも私が声かけるまでずっとでやってます(笑)

楽しんで学習してくれるのは嬉しいですが、やっぱりやり過ぎは気になりますよね。

アプリにはやり過ぎ防止設定ができます。

始める前に希望の時間をセットするといいですよ。

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【公式】ワンダーボックスをはじめる

ワンダーボックスはどんな人が向いてる?

ワンダーボックスが向いてる人・向いていない人の特徴をそれぞれ紹介します。

ワンダーボックスが向いていない人

  • 学校の授業に沿った学習をしたい
  • 国語・算数などの教科学習をしたい
  • 子供だけでできる通信教育がいい

学校の授業の予習・復習として使いたいと考えている場合、ワンダーボックスは不向きです。

教科学習をしたい場合は、幼児ならこどもちゃれんじ

小学生なら、チャレンジタッチがおすすめです。

ワンダーボックスが向いてる人

  • 考える力を養いたい
  • 難しい課題にチャレンジしたい
  • 地頭を鍛えたい

ワンダーボックスは、多くの子供が苦手とする思考力・創造力が楽しく育める通信教育です。

アプリとキットを使って遊び感覚で取り組みながら考え抜く力が自然と育めます。

楽しみながら地頭を鍛えるトレーニングがしたいと考えている方はワンダーボックスを選んでください。

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ワンダーボックスのはじめ方

ワンダーボックスのはじめ方は簡単!

ワンダーボックス公式HPの「入会はこちら」をタップするだけ。

3分ほどで入力できる基本情報をいれれば準備OK。

画像:ワンダーボックス公式

最短2か月からはじめられます。

もし2か月受講して合わないと感じても、3ヶ月以降はWebで簡単に解約手続きできます。

まずは2か月じっくり試してみてください♪

「まだちょっと迷ってる」

「いきなり入会するのは不安」

という方は、無料体験からはじめてみてください。

ワンダーボックス公式HPの「資料請求はこちら」から今すぐ体験できます。

体験教材ももらえるのでぜひトライしてみてください。

ワンダーボックスのよくある質問

はじめる前に知っておきたいワンダーボックスのよくある質問を紹介します。

学校の授業・テスト・受験対策できる?
学校で習う算数や国語などの教科は学習できません。授業に沿った内容の勉強をしたいと考えている場合は不向きです。
入会後いつからアプリ使える?
開始月の前月25日から利用できます。(例:8月号入会なら、7月25日から利用OK)
兄弟割引はある?
2人目以降は、1人目の半額1,850円で利用できます。
親が付きっきりじゃないとできない?
解き方に慣れるまではそばで見守る必要があります。しかし慣れてきたら子どもだけでも十分取り組めるため親の負担はありません。
解約方法は?
マイページの「契約情報」から簡単に手続きできます。

3分で完了

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ワンダーボックスの口コミ・評判まとめ

いかがでしたか?

本記事では、6歳娘がワンダーボックスを利用した感想を紹介しました。

悪い口コミ
良い口コミ
  • 教科学習できない
  • 子供だけでは難しい問題あり
  • 楽しくてついやりすぎてしまう
  • 地頭が鍛えられる
  • 考え抜く力が育める
  • ゲーム感覚で楽しく学習できる
  • 専用タブレット不要
  • 毎日できなくてもOK

「教科学習できないのか」と思われた方がいるかもしれませんが、ワンダーボックスは他の通信教育にはない「自分で考え抜く」力が身に付く唯一の教材です。

大人になり社会に出ると、簡単に答えが見つけられないさまざまな問題にぶち当たります。

どんな困難にも動揺せず自分で考えて最善の答えを導けるようになるには、子供の頃から考える力を鍛える必要があります。

ワンダーボックスなら、遊び感覚で楽しく将来役立つ思考力が身に付きますよ。

考え抜く力があれば、結果的に学校の勉強にも役立つよ!

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